会長選挙に関するお知らせ
2022.05.16
〈令和4年度 梅光学院同窓会会長選挙日程〉
受付 令和3年5月15日(月)~令和3年5月30日(月)まで
公示 令和3年5月31日(火)~令和3年6月17日(金)まで
選挙 令和3年6月18日(土)梅光学院同窓会総会にて実施
本来は、令和2年度の「同窓会総会」にて会長選挙を行う予定でしたが、コロナウイルス感染症防止のため「同窓会総会」が中止となるのに伴い、会長選挙も延期となりました。
今年度は、会長選挙を行う予定ですので、多くの卒業生の皆さまのご参加をよろしくお願い申し上げます。
選挙管理委員会 安成 百合子
〈梅光学院同窓会会長選挙規約〉
(目 的)
本規約は、梅光学院同窓会会長の選挙にかかる手続きを、円滑に行うために必要な事項を定めるものとする。
(選挙管理委員会)
1、管理委員は、前年・前々年の総会当番幹事を委嘱する。人数は3名とし、事務の円滑 をはかるために事務局より1名が参加する。以上の4名を以て、選挙管理委員会を構成 する。
2、管理委員会は、会長の要請により、2年ごとに実施される会長選挙に対応する。また、 不定期の会長選出の必要性が生じた場合、副会長が役員会を招集して選挙を実施することができる。
3、管理委員会は、同窓会室に設置する。
(立候補)
1、立候補の受付期間は、選挙のある年にHPにて公示する。立候補者はこの期間に、同 窓会室内の管理委員会に届け出をする。
(但し、同窓会室の開いている火曜日・金曜日の13時~16時を受付時間とする。)
2、管理委員会は受付締切日の翌日に、HP等にて立候補者の公示をする。
3、公示期間は、総会前日までとする。
4、会長に立候補できる者は、梅光学院(旧 梅光女学院)高等学校・短期大学・大学・ 大学院の卒業生で、同窓会会員である者とする。
5、立候補には、同窓生2名の推薦を受けなければならない。推薦者は、同時に複数の立候補者の推薦人となることはできない。
(選 挙)
1、立候補者が1名の場合は、総会にて信任を問い選出する。
2、立候補者が2名以上の場合は、総会出席者の投票で選出する。
3、選挙の結果は、速やかに公表し、HPでも公開する。
本部からのお知らせ
2022.05.16
令和4年度の同窓会総会を開催します。
会誌53号で予告していた通りの日時ですが、懇親会は感染予防のため中止いたします。
日時 令和4年6月18日(土)
10時 受付開始 10時30分 開会
場所 シーモールパレス エメラルドの間
間隔をあけて席を用意いたします。マスク着用を守りできるだけ静かに着席をお願いいたします。
参加料は無料です。お誘いあわせの上、ご参加をお願いいたします。
なお今年は会長選挙があります。掲載の選挙規定をご覧ください。
また、昨年の臨時総会で法人化を進める決議がされ、定款を作ってまいりました。
この度は、議題として定款に関する決議をお願いする大切な総会となります。
総会前には定款案をHPに掲載する予定です。
本部からのお知らせ
卒業式(礼拝)のご報告
2022.03.18
3月7日(月)高等学校・3月12日(土)大学・3月18日(金)中学校の日程で卒業礼拝が挙行されました。
コロナ感染拡大予防のため、式参列には制限があり、同窓会代表者も参列はできません。
かつては卒業生に同窓会入会を呼びかける入会式がありましたが、今はそれもできません。卒業生のみなさんに同窓会に入会していただきたいのですが、式当日の手紙配布のみの状態です。
会誌「梅光」でお知らせしたように入会金・終身会費の在学中積み立てがありません。卒業時の払い込みになります。同窓会にとってはなかなか厳しい状況です。
卒業式当日には事務局からそれぞれ出向いて同窓会入会お誘いの手紙とささやかな記念品を配布いたしました。
大学はスタージェスホールの工事が終わり、ホール後方から階段とエレベーターで入場することができるようになりました。大学の様子を写真でご覧ください。

本部からのお知らせ
本部からのお知らせ
お知らせ
2022.01.19
2022年1月18日
下関でもコロナの感染が広がっています。
市内の大学でもクラスターが出ています。梅光学院大学も例外ではありません。
大学は本日からリモート授業に切り替わりました。
同窓会では本日開催予定だった「法人化定款の会」を急遽中止にいたしました。
同窓会室の開室は2月8日(火曜日)まで、火曜日のみ、週1回とします。
時間は原則1時から4時ですが、仕事の状況により早仕舞いします。
この間もメールでの連絡はできます。
ご了承ください。
メール宛先 jimukyoku@baiko-dousoukai.jp
同窓会事務局
会員の皆様へ「ご挨拶」
2022.01.19
今年もよろしくお願いします。
2022年も、いまだ収束しないコロナに様々影響を受けることになる年になりそうです。
日常を慎重に過ごしながら、治療薬の開発を待ちたいと思います。
各地の紛争やトンガの海底火山爆発、国内も耳を疑うような事件が続いています。
このような時、「光の子として歩く」とは、どういうことを求められているのでしょうか。
「光はあらゆる善意と正義と真実の実を結ばせるものである」と書かれています。
困難な現実の中で、隣人と接する時、自己と向き合う時、この言葉が心に湧き上がることに感謝を覚えます。
校歌にあるように「御教えの光 われらを玉なし」と思います。
皆様のご健康を願っています。
同窓会 会長 片山 宣子